440件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

(1)スマホアプリ道路損傷通報システム市民活用状況について。 塩尻市がスマホから市道損傷通報できる無料アプリ塩レポを10年前に導入しました。地図と画面つき市道損傷箇所の特定ができ便利でしたが、スマホの新機種への対応が困難になり、2020年に産学官連携で開発されたアプリのマイシティレポートを活用した道路損傷通報システムに一新されました。 

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

防犯カメラ設置といざというときの緊急通報システム例えばよく銀行の窓口の机の下に備えられている緊急通報装置、相手に分からないようスイッチを押すことで警察や警備会社につながり、すぐに駆けつけてもらえるシステム導入してはいかがでしょうか。福祉部長にお伺いをいたします。 ○議長平林明) 矢口福祉部長。 ◎福祉部長矢口泰) 認定こども園・幼稚園の安全対策の取組についてお答えいたします。 

伊那市議会 2021-03-19 03月19日-05号

との質問に対し、「製品の温度を測る熱センサー機械停止時の自動通報システムなどの事例がある。」との答弁がありました。 「中心市街地空き店舗等活用事業補助金は、現行支援内容の継続でよいか。また、中心市街地エリアはどこか。」との質問に対し、「補助内容現行制度を継続するものである。エリアは、山寺から西町までの県道沿い及び中央区の一部と高遠町の商店街である。」旨の答弁がありました。 

箕輪町議会 2021-03-08 03月08日-02号

そこで、対応一つとして、現在も実施されてるわけですけれども、現在町で取り組んでいる緊急通報システムについて、お尋ねをいたします。65歳以上の高齢者世帯の方などに利用されていますけれども、現在町内で14名の方が登録されているとお聞きしますが、高齢化の進む現代において、利用者が大変少ないのではないかというふうに感じています。

安曇野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

また、情報通報システムづみのの運用により、市民の方から道路不具合箇所についての通報スマートフォンなどから行えるようにすることで、不具合箇所早期発見及び迅速な修繕に役立てております。 いずれにしましても、市道管理につきましては、ほかの管理者も含め、責任所在が明確になるよう、今後も漏れのない管理を行ってまいります。 ○議長召田義人) 小松芳樹議員

長野市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、福岡市では、昨年6月、道路公園等通報システムをスタートしました。名前のとおり、道路や側溝の傷み、カーブミラーや街灯の不具合、公園遊具の故障など、市民SNSを活用して通報するシステムです。位置や状況など正確に情報把握ができるため、初動態勢が取りやすい、早期発見早期補修につながった、市民による見守り目線が向上したなど、効果が既に確認をされております。

大町市議会 2020-09-03 09月03日-05号

これまで高齢者福祉分野におけるICTを活用して実施している事業としましては、平成30年度から民間事業者と連携して実施した、GPSを活用して認知症高齢者行動特性を把握するための実証実験や、独り暮らし高齢者等支援が必要な方の居室に空間センサー設置し、見守り支援を行う緊急通報システムなどがあります。 

長野市議会 2020-06-11 06月11日-03号

また、現在緊急通報システム利用されている方に、月1回の電話によるお元気コールが行われていますが、このお元気コールの回数を増やすことや日中独居方々への利用を拡大するなどして、孤立防止を図る必要があると考えますが、お考えを伺います。 一方、高齢者でもタブレット端末をお持ちの方々にはSNSを使用するなど、本人に寄り添った支援を模索していただきたいと思います。

松川村議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会−06月09日-01号

続いて、2目体育施設費5万1,000円は、消防署の指導によりまして整備するかぶろ会館南部会館通報システム電話通信基本料の増額と3目体力増強事業費27万1,000円の減額は、新型コロナウイルス関係での事業中止に伴う減額で、分館対抗球技大会市町村対抗駅伝報償費食料費減額でございます。市町村対抗駅伝のまた負担金を18節で減額する内容となっております。  

長野市議会 2020-06-04 06月04日-01号

消防体制整備では、聴覚及び言語機能に障害のある方が、地域社会において安心して生活できるよう、音声によらない119番通報ができるNet119緊急通報システムを8月に導入いたします。また、消防団に対する新基準の活動服配備計画を前倒しして実施するなど、消防体制整備を図ってまいります。 続きまして、2つ目のテーマであります、にぎわいあるまちづくり、交流人口増加に向けてについて申し上げます。